皆さま、クリスマスホリデーはいかがお過ごしでしたでしょうか?
クリスマス当日は雨が降ったり止んだりの生憎のお天気でした。
そして翌26日の土曜日、お休みの方も多かったと思いますが、前日を上回る強風と激しい雨で寒い1日でしたね。
何となく一人で寂しいクリスマスになりそうでしたが、でもここは一つ、日本風に「雨降って地固まる」と考えることにして、元旦からオープン予定の占い鑑定サロンで、その準備に邁進しておりました。
2021年を希望の1年に!。
2020年はコロナウィルスの出現で予想だにしない事態となり、誰一人例外なく忍耐の生活となりました。
事態は進行形で状況が変化。その時その時に出来る最善と思えることをするしかありませんでしたね。
正解、不正解を問題とする前に、命を守るために出来ることをやるしかない、そんな生活が今も、そして2021年もしばらく続きそうです。
コロナとの共存は多くの困難を伴います。
しかしその一方でコロナウィルスの世界的感染は、様々な事象に対してこれまで気づかなかった新しい視点を私たちに示し、さらにこれまでとは違う新たな価値観への変容も促しました。
「こういう生き方、働き方、人との関わり合い方も工夫次第で可能なのだ」と、たとえそれがベストな形ではないにしても、「あり」だったことに気づいたことが多くありました。
そして今現在、コロナ以前に描いていた将来への夢や希望という名の青写真を、再度、描き直している方も多いのではないでしょうか?
困難な時に、ご自分の運勢をしる。
生活や仕事が苦境にある時に、「運勢なんて言っていられない」と思われる方も多いと思います。
確かに命を守るため、生活を維持するために何かをしなければいけない時に、「今は運が悪いからやめておく」とは言えません。
しかし、運勢を知っておくことで「注意点」を確認することは出来ると思います。
もし何かが起こるとしたら、それは何か?人間関係か?
お金か?
それとも健康か?
そのことを意識するだけでも、これらの行動に「慎重」さが生まれ、最悪の事態を避けることができるかもしれません。
またもし、今が天中殺の真っ最中であれば、やはり注意が必要ですよね。
「転ばぬ先の杖」として、是非一度、鑑定をご活用ください。
お急ぎの時には、お電話(あるいはお電話のテキスト)からでもお申し込みをお受けしております。
どうぞ、お気軽にご連絡くださいませ。